奉幣殿前 護摩焚き 2015年11月3日hikosan 11月3日護摩焚きの様子 祭壇の最上位には修験道開祖、役小角を祀る 比叡山12年籠宮本祖豊師、豊前坊院天宮寺村上行英住職以下奉幣殿にて参拝の様子 150年ぶりの実現 宮司、僧侶、山伏、同時の参拝 英彦山神宮護摩焚後、天宮寺でも内護摩が行われた
11月3日護摩焚き・一般の方も体験できます。 2015年10月18日hikosan 11月3日の護摩焚き 一般の方も体験できます。 体験の応募は、ホームページ問い合わせの欄か電話にて申込みください。 服装に規定があります。上下白で統一してください。
11月3日・外護摩・内護摩・ 声明の調べ! 2015年10月15日hikosan 10時30分 ・天台僧神宮参拝(比叡山12年籠山・宮本祖豊師来山) 奉幣殿内にて声明を奏す。 11時00分 ・採燈護摩「火生三昧(火渡り有り)」 13時30分 ・豊前坊院天宮寺にて 声明(しょうみょう)の調べ・ 曼荼羅供護摩(屋内での護摩) 声明・仏典に節をつけた仏教音楽のひとつで儀礼に用いられる。 天台声明は最澄が伝えたものが基礎となり独自の展開